no.588
まいど
サーファー理容師 髙木啓希です
今日のブログは高木という男の紹介ブログ
高木って誰?
何?
どんな性格?
どんなカットしてくれるん?
筋肉はどのくらいあるん?
↑この辺を書いていきたいと思います
高校を卒業してすぐ大阪へ
徳島の高校を卒業して大阪の専門学校に入ります
スーパー名門と言われてた
高津理美容専門学校
ここの理容科に入りました
当時美容科の生徒が500か600人おるのに対して
理容科の生徒は
20人
めっちゃアンバランス
そう、今じゃないここはアンバランス
(キックザカンクルーか)
専門学校入学と同時に
大阪の枚方市にある理美容室に入社します
朝の6時前には店に行って朝の準備&朝練
そして電車に乗って日本橋にある専門学校まで
夕方学校が終わってお店に帰って
すぐに着替えて仕事です
仕事が8時くらいに終わって
そこから夜の練習
もちろん先輩が帰るまで帰れんし
練習もせんのにダラダラ残ってる先輩がおったらマジで地獄でした
はよ帰れよってオーラめっちゃ出してました
(この時帰り道のレンタルビデオ屋さんでよくAV借りてました)
大阪市内に拠点を移す
そんな枚方時代を経て
次は大阪市内のサロンに
大手のサロンに入社するも
毎週土曜日のミーティングの時に
男の手料理について話する時間が夜8時から10時近くまで続いた時は
大地獄でした
(この時は通勤中に自己啓発本読んでるふりしながら正面に座った女の人のパンツよく見てました)
聖地梅田
そして今の僕のスタイルが確立されたのが
大阪の梅田にあるメンズ専門美容室に入社した頃
メンズに特化したサロン
都会
人バリ多い
今までと違いすぎる環境に
テンションアゲアゲ↑でした
そしてそこで約4年働いて
ついに店長に就任させていただき
諸事情で徳島に帰ることに
(この時は夜な夜なセクシーキャバクラに社会見学に行ってました。給料のほとんどがサクラちゃんに飛んで行きました)
高木徳島帰省
徳島に帰り
両親が営む散髪屋で働くことに
言うてしまえば跡取りです
最初の1年スーパー暇
9時に町が真っ暗になる
明かりが少ない
居酒屋9時か11時に閉まる
町の人が何喋ってるかわからん
↑こんな感じ
そしてネットサーフィンしまくってると
いろんな理美容師さんのブログにたどり着き
(なんかこの人たちって肩書き自分で作ってるよなー)
って思って作ったのが
サーファー理容師
サーフィンしてる理美容師さんはいっぱいおるけど、
発信してる人がおらんかったんです
サーフィンは大阪の時に少しかじってて
徳島に帰ってきてからガチで始める
毎週、波があってもなくてもとりあえず海へ
やってたら上手くなるやろ
って感覚です
そんなんしてるうちに徐々に知り合いが増え
サーファーのお客さんが増え
阿南にサーファーの美容師さんおる
(みんな理容師も美容師も一緒みたい)
って言われるようになってるみたいです
僕は実感ありませんが・・・
まだまだペーペーですが
2人のスタッフを雇って頑張ってます
僕が切るスタイルは
男らしくワイルドな
2ブロックやパーマスタイル
男らしくワイルドな
短髪やショートヘア
なんせ男らしくワイルドなヘアスタイルが得意です
ゲスの極みの毒キノコみたいな髪型は
あんまり切りたくありません
「男なら男らしく
男ならカッコよく
かっこいいは男の人のためにある言葉です」
↑これは常に思ってます
寝る前に鏡の前で唱えてます
そんな男らしく男らしくっていうてたら
子供3人とも男が生まれて
男だらけで
地獄のような生活を送ってます
そんな髙木啓希(タカギ ヒロキ)
サーフィン、筋トレが趣味で
休みの日はほとんど徳島の南の方にいます
お酒はビールしか飲みません
神龍、坊家、鳥笑
羽ノ浦町でご飯行くんやったら
この三つのどれかです
酔っ払ったら基本脱ぎます
明らかにDQNな髪型してる子供おったら僕の子です
(↑こんなん)
そんな僕でした
こんなやつおるんやー
なんかこういうDQNに髪の毛切ってもらいたいって人は
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エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
あざーす