no.760
まいどです
メンズ専門美容室 vellgo(ヴェルゴ)
オーナーでサーファーの髙木啓希です
髙木を知らない方は「こちら」
いやー
今日は雨です
なんか阿南の方はまーまー降ってます
えらいこっちゃですよほんま
そして今日は朝サーフィン?してません
昨日ちょっと遅くまでご飯に行ってたので・・・
じゃん
御料理 なつめ
じゃじゃん
オーナーとご飯に来てスマホ触りまくる
礼儀知らずなケースケとご飯行ってました
(話してる時はスマホ触ってませんでした)
ケースケは今
松茂からvellgoに通ってくれてます
毎朝車で40分かけて!
やばっ
僕はご飯行ったら飲みたいので
シラフとかおもんないんで
でも阿南から代行とかえげつないので
ケースケとこうやって飲むのは
めちゃんこ久しぶりなんです
(突き出しのレンコンまんじゅう。
店員さんにこれはエビですか?とか謎な質問してしまうくらいうまい)
まー二人でご飯行ったら仕事の話になります
ミーティングとかでも話しますけど
ご飯食べながらするのはまたちょっと違いますよね
(刺身盛り。
魚の種類とかわからんけど醤油つけたら全部うまい)
普段スタッフがどういう思いで働いてるか
僕はこう思ってるけど
実はこういうこと考えてるとか
あの時の失敗は実はこういう理由があったとか
お客様に何か施術する時どういう気持ちでやってるか
根掘り葉掘り聞かせてもらいました
その意見を聞いて
それはこういう考えの方がいいんちゃう?
その考え方はめっちゃいい発見やん!
的な感じで
今の考えをアップロードして
より良いものに変えていけるようにしようねー
的な話をしました
(アワビと会うパラのうまいやつ。
一緒に入ってたしいたけもアワビと思って食べました)
僕たちは
接客業でありながら技術職
この両方できないといけません
少なからずvellgoの考え方はそうです
技術がうまかっても気もきかん愛想もないのはダメダメ
接客が良くても技術がへぼかったらマジで意味がない
でもこれってそーとー難しいんですよね
意識→修正→成長
これの繰り返しなんです
ずっとこれです
マジ鍛錬です
そして心はいつも謙虚に
この謙虚っていうのが難しいです
人ですからね
技術に自信が出てくると調子に乗ります
お客さんに褒められると調子に乗ります
僕って出来てるちゃん?みたいな
でもその日たまたま出来ただけかもしれません
次は出来ないかもしれません
一回できて調子に乗ったら次は出来ないです
その調子に乗らないためにも
謙虚に
常に謙虚に
どんだけ褒められても、
まだまだです
僕たちよりすごい人はもっといるんです
僕たちより頑張ってる人はもっといるんです
さらに上、もっとを上を目指して
頑張ろうねー
ってことです
(ホタルイカのしゃぶしゃぶ。
やり方わからんからほとんど生で食べました)
この他にブログには書ききれないほど仕事の話をしました
とことんです。とことん
最近の若者はアカンってよく言いますけど
最近の若者はアカンで終わらせてたら
それこそ「アカン」すよね
「アカン」奴が「いける」ようになるまで
徹底的に関わってあげんと
人って変わりませんよ
とか言いながら
ケースケとえいきもまだまだ「アカン」ので
少しずつカッコええ男に変えていきます
素直で、気の利いて、人を立てれて、返事ができて、いつも元気で声が大きくて
話しやすくて、いろんなこと知ってて、イキってなくて、人に合わせれて、
それでいて自分の考えをしっかり持って、夢があって、しゃべってて楽しい
遊びも知ってるような
そんな魅力的な男に教育します
(めっちゃ高望み)
その前に人が話してる時にスマホ触らんように言うときます
あー
ええご飯でした
あざす